
ファイルサーバーに社内データを保存して共有をしてる企業様は多いですが、サーバーのHDD故障によるデータ損失のリスクが常に伴います。HDDはデータの書き込みの際にディスクが摩耗していくので、長く使ってもらってるサーバー程弱っていきます。今はHDDより寿命が長く読み書きの速度が速いSSDが主流になりつつありますが、大容量になると価格差が顕著に出るため、HDDを選択される企業様もまだまだ多い気がします。
データ損失のリスクから必ず外付けのバックアップやRAIDの構築等が必須になりますし、長年利用されているサーバーはHDDの故障リスクから、新しいサーバーへ切り替えをする必要もあります。そのために、データの移行をするなどの手間もかかりサーバーの更新は企業様にとって一大イベントと言っても過言でないのではないでしょうか?
サーバーの入れ替えで一つの方法をご紹介させていただくと、現状のサーバー(旧サーバー)は一旦そのままにしておいて、入れ替え予定のサーバー(新サーバー)を追加で社内ネットワークに設置します。旧サーバーをスケジュールで新サーバーへバックアップ設定をするのですが、例えば業務終了後の金曜日の晩にバックアップ設定をしておけば、翌週の月曜日には新サーバーが旧サーバーと全く同じデータになるので、それ以降は新サーバーへアクセスしてもらう形で移行が完了します。
ただしデータ容量によっては想定よりもかなり時間がかかったりなどするので時間に余裕をもっての作業をお勧めします。
企業にとってデータは大変重要なため、サーバーにはメンテナンスは必須であり、一番気を遣うべきところでもあります。
一方ハードディスク以外にもウイルス等のアンチマルウェアの脅威も見過ごせません。近年ではランサムウェアなどのファイル暗号化ソフトなども出てきておりサーバーだけではなく社内データ全般的にセキュリティの管理は重要になってきています。
一方、こういったメンテナンスやデータの移行も不要なため、クラウドサーバーという選択をされる企業様も多くなってきています。ただ毎月のランニングコストがかかるのがデメリットとしてあげられる。社内にサーバーの管理者や任せられる業者がいて、自社で管理できるのであれば自社設置をされたらいいと思うし、上記のような専任者がいないのであればクラウド型のサーバーの契約を視野に入れてはどうでしょうか。
多くのサービス会社がクラウド型サーバーのサービスを展開していますが、データを全て任せるといった点では契約する会社は慎重に選ぶべきだろう。
ネルフネットではこうしたサーバーのご提案やデータのセキュリティ対策も含めてご相談を承っております。
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