
電話回線のサービスオプションの一つに着信転送というサービスがあります。
NTTやKDDI、ソフトバンクと回線のキャリアは様々ありますが大体、着信転送サービスはどこのキャリアもオプションとして用意されています。
ただ、転送の設定方法や転送条件に関してはキャリア毎で仕様が異なるので注意が必要です。
転送の設定や解除をスケジュール管理で自動化したい希望がありましたので転送サービスの内容と合わせて一部紹介をしようと思います。
電話転送を自動化できれば使い方によっては様々な用途で可能性が出てきます。
転送サービスについて
転送サービスとは電話の着信があった際に指定の携帯電話などの電話番号に転送をするサービスです。
各キャリアでオプションサービスとして展開されており、オプションの名称も異なります。
NTT東西→ボイスワープ
KDDI→着信転送サービス
ソフトバンク→多機能転送サービス
名称は各キャリアにて異なりますが着信を指定の番号に転送をするといった動きに関しては同じです。
通常、通話料金に関しては発信者に対して課金をされますが、転送サービスにて転送された場合、発信者はもちろん、着信者側にも課金がされます。
使い勝手がいいからと常に転送をONにして転送されていると通話料金が通常の倍かかってたといったケースもあるので注意が必要です。
転送条件について
転送設定時には利用に応じて転送条件を指定して設定をする必要があります。
・無条件転送
着信があった際に、電話機を鳴らさずに指定の電話番号に転送をします。この場合、着信の信号は電話機側まで下りてくる前に契約キャリアの網側にて転送される動きをします。
・無応答時転送
着信があった際に、電話機を指定の秒数ならして応答がされなかった場合に指定の電話番号に転送がされます。
転送設定についてはどのキャリアも電話機側からの操作で転送設定が可能になっていてユーザーにて自由に設定の変更等ができます。
転送のスケジュール(自動化)
転送サービスはどれも電話機側からの操作になり、転送の開始、解除に付いても電話機から操作をする必要があります。
毎日転送を利用される方にとっては煩わしい作業であるとともに、設定忘れも考えられます。
営業時間外は自動的に転送ONになれば便利なのになという方もいらっしゃると思います。
実は転送のスケジュール設定はキャリアによっては可能です。
KDDIのAu光とソフトバンクは別途、料金が必要ですがスケジュールの設定が可能です。
KDDIの光ダイレクトのスケジュール転送はこちら
ソフトバンクのおとく光電話のスケジューリング転送はこちら
まとめ
KDDIとソフトバンクについてはオプション料金が必要なものの、スケジュールによる転送の開始解除の設定が可能です。
NTT東西については公式ではスケジュール転送の有無に関しては記載がなく、要問合せになります。
NTT東西にひかり電話設定サイトというページからログインをすることで管理ページから手動で開始解除は可能です。
NTT西日本のひかり電話設定サイトはこちら
NTT東日本のひかり電話設定サイトはこちら
※どちらもあらかじめ設定が必要になります。
他にもサードパーティ製の転送スケジュールの方法もあるようで、こちらもまた紹介出来たらと思っています。
電話転送を自動化についてのお問い合わせは是非ネルフネットに。
お問い合わせはこちら

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